2024年3月9日放送の土曜はナニするにて魔女の宅急便・グーチョキパンについて紹介されました!
目次
魔女の宅急便のパン屋のあるジブリパークはどこ?
2024年3月9日放送の「土曜なナニする」にて紹介されたジブリパークは愛知県長久手市に所在します。
本日2月10日(土)14時から、4月入場分のチケットを販売します。3月16日(土)開園の「魔女の谷」を含む5エリア全てをまわることができる「ジブリパーク大(おお)さんぽ券」など、詳しくはこちらをご覧ください。https://t.co/AT4ttrOy1B pic.twitter.com/mPQ0DXvAvX
— ジブリパーク GHIBLI PARK (@ghibliparkjp) February 10, 2024
いつも多くの人で賑わっており、全国からジブリファンが多数訪れているようで、年中賑わっている施設です。
魔女の宅急便・グーチョキパンは実在していた
映画「魔女の宅急便」で描かれていたパン屋さんの名前は「グーチョキパン」屋さんですが、実際に
実在しており、それは静岡県浜松市にあります。
お店の外観はこんな感じになっていて、住宅街にあるようで、一際独創的な建物が目立ちますね。
お店の口コミも上場で、美味しいと評判は高いみたいですね。
魔女の宅急便の店主
映画で登場した魔女の宅急便のパン屋の店主フクオさんとオソノさんについてご紹介しましょう。
パン屋のおじさん
魔女の宅急便のオソノさんの旦那さんが割と好きなタイプ(無口で職人肌で 茶目っ気があり、筋肉質でイモっぽい)で彼のこともっと知りたいわとググってみたら名はフクオといい、声は山寺宏一と判明して驚愕している pic.twitter.com/gWQZaDOtwE
— めりき (@Meriki_) June 27, 2019
魔女の宅急便の「グーチョキパン」店の店主の男性の名前は「フクオ」さんと言い、
年齢は30歳という設定みたいです、国籍については日本人ではなく外国人という設定です。
パン屋のおばさん
#graffiti #落書き #模写 #熟女好き #魔女の宅急便 #絵描きさんと繋がりたい
ゆーたら「魔女の宅急便」の「おそのさん」がいわゆる完成形やねん。
でもおそのさん、26歳やねんな。
あと4年や。そしたら子供にゆーたるねん。
「気を付けろ、お前のかーちゃん俺の好みー♪」 pic.twitter.com/GImOjZWk58— ふうか (@kaabannkuruhuka) May 19, 2020
グーチョキパン店で主人公・キキの面倒見の良かった女性はオソノさんという名前で年齢は26歳。
パン屋の主人であるフクオさんの妻です。
2人の馴れ初めは元々、オソノさんの両親はパン屋さんでフクオさんはそのパン屋さんに牛乳配達に来ていました。
幼少期は2人でよく遊んでいたのですが、大きくなっていくにつて、次第に疎遠になっていったのだとか。
その後、オソノさんの両親が他界してしまい、街を離れてチョコレート屋で働き、そこで出会った男性と付き合います。
しかし、その恋は実ることはなく、再び街へ戻り、両親が経営していたパン屋さんを「グーチョキパン店」として
改名しました。
その後、フクオさんと再会し、2人の距離は縮まり、交際へと発展し、結婚することになりました。
グーチョキパン屋の看板
ネットではグーチョキパン店の看板についても話題は絶えないようです。
まずは、映画内で映し出された看板がこちら。
冒頭に登場するキキとジジのシンボルマークと、EDでトンボがグーチョキパン店に付けていた看板は、原作の挿絵を担当した林明子さんがデザインしたものです。#魔女の宅急便 pic.twitter.com/ZPFgFHMxMW
— キャッスル@ジブリフリーク (@castle_gtm) March 27, 2020
続いて、静岡県浜松市に実在する「ぐーちょきぱん」店の看板がこちらです。
実在しているお店の看板も映画の物語を彷彿とさせる雰囲気があり惹きつけられる魅力がありますよね。
まとめ
ジブリパークで紹介さえた魔女の宅急便のパン屋さんは「グーチョキパン店」で実在している事実に驚きでしたね。
ジブリパークも実在する「グーチョキパン店」もどちらも訪れてみたいと思いました。