つるの剛士さんといえば、俳優やタレントとしてだけでなく、愛妻家で子煩悩なパパとしても知られていますよね。そんなつるの剛士さんには、なんと5人ものお子さんがいるってご存じでしょうか?長男の詠斗(えいと)さんをはじめ、長女のうたさん、次女のおとさん、三女のいろさん、そして次男の絢斗さんと、それぞれに素敵な名前がつけられているんです。
でも、気になるのはやっぱり、つるの剛士さんと子どもたちの関係。芸能界という多忙な世界にいながら、親子の絆はどう築かれているのか。そんなつるの剛士さん一家の“家族のかたち”を、少し覗いてみたくありませんか?
目次
つるの剛士の子供は何人いる?
つるの剛士さんといえば、芸能界きってのイクメンパパとして知られていますが、その笑顔の裏には、しっかりと家庭を支える素敵なパートナーの存在があることをご存じでしょうか。つるの剛士さんの妻は、スタイリストの遠藤美紀さん。二人は2003年に結婚し、出会った当初からお互いに強い絆を育んできたそうです。そして今では、5人の子どもたちに囲まれた、にぎやかで幸せな家庭を築いています。
遠藤美紀さんは、つるの剛士さんを公私ともに支える存在で、家族の活動にも積極的に関わっているとのこと。つるの剛士さんは、そんな遠藤美紀さんへの感謝を、たびたびSNSやインタビューで語っていて、20周年を迎えた際には夫婦二人で旅行を楽しむ様子を投稿し、話題を呼びました。さらに「これからも一歩一歩のんびりゆっくり歩きながら、人生の四季の景色を一緒に眺めていきましょう」という愛情たっぷりのメッセージを送るなど、仲の良さが伝わってきます。
また、つるの剛士さんは家族で撮影した顔出しの家族写真も公開していて、その写真が「美男美女家族すぎる!」とネットで大反響を呼びました。遠藤美紀さんと5人の子どもたちが並ぶ姿は、とても華やかで温かい雰囲気に包まれており、見ているだけでほっこりしてしまうファンも多いようです。
つるの剛士さんの子どもたちは、それぞれ個性豊かな名前を持ち、2025年現在では長男の詠斗さん(21歳)、長女のうたさん(19歳)、次女のおとさん(18歳)、三女のいろさん(15歳)、そして次男の絢斗さん(9歳)と、年齢もバラバラ。家族の賑やかさが伝わってきますよね。特に、長女のうたさんが湘南学園に通っていたり、次女のおとさんがカナダへ留学したりと、子どもたちもそれぞれの道を力強く歩んでいるようです。つるの剛士さん自身も教育への関心が高く、子どもたちが主体的に学び、成長できる環境づくりに尽力している様子がうかがえます。
最近では、次女のおとさんがカナダの高校で優秀な成績を収めて表彰を受けたことがニュースになり、つるの剛士さんも誇らしげに語っていました。また、最年少の次男・絢斗さんとはバイクの話題で盛り上がることも多く、つるの剛士さんが忙しい仕事の合間を縫って、しっかりと子どもたちとの時間を大切にしている様子が伝わってきます。
つるの剛士さんと遠藤美紀さん、そして5人の子どもたちが織りなす家族の日々は、笑顔と愛情があふれ、その姿は多くのファンにとって憧れの存在となっているのではないでしょうか。これからも、つるの剛士さん一家の温かいストーリーから目が離せませんね。
つるの剛士の長男は詠斗(えいと)
この投稿をInstagramで見る
つるの剛士さんの長男、詠斗さんのことをご存じでしょうか?詠斗さんは2004年生まれで、2025年現在は21歳。神奈川県出身の彼は、幼い頃からアートに強い関心を抱き、その夢を叶えるためにカナダへの留学を決意しました。
2019年の春、まだ10代だった詠斗さんは単身カナダに渡り、高校生活を経て、今ではアートとデザインの専門学校で学びながら、自分の将来へと一歩ずつ進んでいるそうです。つるの剛士さんも息子の成長をとても喜んでいて、2025年3月27日には、インスタグラムで「まさかの21歳」と感慨深げに詠斗さんの誕生日を祝う投稿をしていました。その投稿には、詠斗さんの顔出しショットもあり、ファンの間でも話題になりましたよね。
つるの剛士さんは、詠斗さんの成長を「最近とっても立派になってきた」と語り、嬉しそうな様子を隠しきれません。さらに、詠斗さんの留学生活を支えてくれているカナダのホストファミリーに対しても、深い感謝の気持ちを表しています。5年間にわたって家族のように支えてくれたその存在が、詠斗さんにとって大きな支えになっているのは間違いありません。
また、つるの剛士さん自身が「認定心理士資格」を取得するなど、子育てに真剣に向き合う姿勢を見せているのも印象的です。特に詠斗さんの存在が、つるの剛士さんにとって「親として自分を成長させてくれた教師のような存在」と語っており、親子の間には強い絆が築かれていることが感じられます。
詠斗さんは、父・つるの剛士さんの影響を受けつつも、自分自身の道をしっかりと歩んでいる若者です。これからどんな作品を生み出し、どんな未来を描いていくのか活躍が楽しみでなりませんね。
つるの剛士の長女はうた
この投稿をInstagramで見る
つるの剛士さんの長女、うたさんの成長ぶりが、今注目を集めているのをご存じでしょうか。うたさんは2006年生まれで、2025年現在は19歳。来年にはいよいよ成人式を迎えることになり、家族だけでなくファンからも「もうそんな年齢になったの?」と驚きの声が上がっています。
現在、高校3年生のうたさんは、キャビンアテンダントになるという夢を抱き、接客業に強い興味を持っているそうです。さらに、就職前に海外留学を予定しており、将来の職業に必要な語学力やコミュニケーションスキルを磨こうと頑張っているとのこと。そんな前向きな姿勢に、つるの剛士さんも「本当に誇らしい」と胸を張っている様子が伝わってきます。
うたさんは幼い頃、気管支が弱く病院にお世話になることも多かったそうですが、今では「すっかり頑丈なレディ」となり、たくましく成長しています。つるの剛士さんも、子どもたちの成長を温かく見守りながら、日々を大切に過ごしているようです。
つるの剛士さんは、うたさんの誕生日にはInstagramに親子の顔出しショットを投稿し、その美しさが「本当に美人さん」とファンの間で話題になりました。さらに、うたさんのこれまでの成長過程を振り返る投稿も多く、つるの剛士さんの家族への深い愛情が感じられます。
結婚生活22年目を迎えるつるの剛士さんは、うたさんを含む5人の子どもたちを育てながら、家族との絆を何より大切にしているようです。これから海外へ羽ばたくうたさんが、どんな未来を描くのか。つるの剛士さん同様、多くの人がその成長を見守っていきたいと感じているのではないでしょうか。
つるの剛士の次女はおと
この投稿をInstagramで見る
つるの剛士さんの次女、おとさんの成長ぶりが、いま注目を集めているのをご存じでしょうか。おとさんは2007年生まれで、2025年現在は17歳。現在はカナダに留学しており、つい最近、高校を無事に卒業したそうです。つるの剛士さんは、この大事な節目を一緒に祝うために、カナダまで足を運び、SNSでその様子を報告していました。
おとさんはカナダでの生活を通じて、ただ勉強するだけでなく、国際感覚や語学力をぐんと磨いてきたとのこと。さらに、一時帰国中にはアルバイトをしながら、新たな挑戦に向けて勉強を続けているというのだから、その前向きな姿勢に感心してしまいますよね。つるの剛士さんも、おとさんの卒業に際して「宇宙一応援してる」と、なんとも愛情深いメッセージを送っています。
最近のSNS投稿では、つるの剛士さんとおとさんの顔出し2ショットも公開され、その美しさに「美人過ぎる」「モデルさんみたい」との声が多く寄せられています。特に、おとさんのロングヘアに金色のインナーカラーというスタイルが印象的で、ファッションセンスも抜群。そんなおとさんの姿に、つるの剛士さんも誇らしげな様子を隠しきれないようです。
つるの剛士さんは5人の子どもの父親であり、それぞれの子どもたちが個性的な道を歩んでいるのも彼の家族の魅力のひとつ。おとさんもまた、自分自身の未来に向かって新しいステップを踏み出しており、その姿は父親としてのつるの剛士さんにとって、何よりの誇りなのではないでしょうか。
これからおとさんがどんな進路を選び、どんな夢を叶えていくのか。つるの剛士さん同様、多くの人がその成長を楽しみに見守っているに違いありませんね。
つるの剛士の三女はいろ
この投稿をInstagramで見る
つるの剛士さんの三女、いろさんがどんな女の子か、気になっている方も多いのではないでしょうか。いろさんは2009年生まれで、2025年現在15歳。中学3年生として、勉強にも部活にも全力で取り組んでいる、努力家で才能あふれる存在です。
いろさんは特待生として優秀な成績を収めているだけでなく、中学受験ではトップ合格を果たし、その後も学業への情熱を絶やすことなく進んできました。英検2級に合格したのもつい最近のこと。さらに、現在は英検準1級を目標に挑戦中だそうです。
そんな勉強熱心ないろさんのノートは、つるの剛士さんも「まるで二度見するような驚愕の内容だった」と語るほどの完成度。あまりの情報量と美しさに、つるの剛士さん自身も「解読不能だよ」と驚きを隠せなかったそうです。SNSに投稿されたノートの写真には、多くのファンから「ここまでやり込めるのがすごい」「尊敬しかない」と称賛の声が寄せられています。
いろさんは学業だけでなく、部活動では弓道にも熱心に取り組んでおり、その集中力や向上心は周囲を圧倒するものがあります。つるの剛士さんも、そんな娘の頑張りをいつも誇らしく見守っていて、「やっぱり凄すぎる」としみじみ語っています。
また、家族写真では「ママそっくりでお綺麗」と言われるほどの美しさも注目され、いろさんの魅力は学業や部活だけにとどまりません。これからどんな道を歩んでいくのか、親子そろってその成長を心から楽しみにしている様子が伝わってきます。
つるの剛士さんの投稿やコメントを見ていると、家族の中でいろさんがどれだけ愛され、尊敬されているかがひしひしと感じられます。これからも、いろさんの努力と才能が大きな花を咲かせていくのが楽しみですね。
つるの剛士の次男は絢斗
この投稿をInstagramで見る
つるの剛士さんの次男、絢斗くんは2016年生まれで、2025年現在9歳。まだ小学校に通う年齢ながら、その成長ぶりや家族との微笑ましいエピソードが、つるの剛士さんのSNSを通じてたびたび話題になっています。
つるの剛士さんは、2024年6月6日に迎えた絢斗くんの8歳の誕生日に、自身のインスタグラムで「嬉しいやら、寂しいやら、儚いやら」と、子育ての中で揺れ動く父親としての気持ちを綴っていました。特に、長男の詠斗さんとはなんと20歳も年が離れているため、その育児の感覚の違いや、新たな発見も多いようです。
そんなつるの剛士さんは、絢斗くんとのコミュニケーションをとても大切にしていて、なんと「ゲーム機ルール」の誓約書を作成。これは、ただ禁止するのではなく、お互いにルールを決めることで、親子の信頼関係をしっかり築いていこうというつるの剛士さんらしいアイデアです。この取り組みには、ファンからも「素敵すぎる!」と絶賛の声が寄せられています。
また、絢斗くんはお姉ちゃんたちからの愛情もたっぷり受けていて、2025年5月31日の9歳の誕生日には、お姉ちゃんがサプライズで特別なケーキを用意してくれたそうです。そんな温かい家族の姿は、多くのファンにとっても癒しであり、憧れの家族像になっているようです。
つるの剛士さんにとって、絢斗くんは日々の生活に笑顔と新鮮な驚きをくれる、かけがえのない存在。これから絢斗くんがどんな少年に成長していくのか、つるの剛士さんと同じように、たくさんのファンが見守っていることでしょうね。
つるの剛士と子供たちの親子仲
つるの剛士さんといえば、芸能活動はもちろん、5人の子どもたちを育てるイクメンパパとしても注目されていますよね。そんなつるの剛士さんの家庭は、ただ賑やかなだけでなく、とても多文化的な環境に恵まれているんです。長男の詠斗さんや次女のおとさんがカナダで留学していることもあり、子どもたちはそれぞれ異文化を体験しながら、国際的な視野を育んでいる様子が伝わってきます。
現代のグローバル社会において、異文化への理解や多様な価値観を受け入れる力はとても大切ですよね。つるの剛士さんの子どもたちは、まさにそうした環境の中で成長していて、自分の考えをしっかり持ちながらも、柔軟に新しい世界に飛び込んでいくたくましさを身につけているようです。
つるの剛士さん自身も、子育てにおいて「自由」と「教育」のバランスをとても大事にしていて、子どもたちが自分の意見をしっかりと発信できるように、いつも耳を傾けているとのこと。親子間のコミュニケーションも密で、お互いに信頼し合い、愛情を注ぎ合うその関係性が、子どもたちの自信やチャレンジ精神をさらに育てているのかもしれませんね。
最近では、つるの剛士さん自身が大学を卒業したことも話題に。なんと、その特別な日には家族からサプライズの花束が贈られたそうで、つるの剛士さんは感激の様子をSNSで綴っていました。しかもその日は、長女のうたさんの19歳の誕生日とも重なり、家族にとって忘れられない一日になったようです。つるの剛士さんは娘の夢への挑戦を「これからも全力で応援する」と力強く語り、その投稿からは、親としての深い愛情と誇りがひしひしと感じられます。
つるの剛士さんと子どもたちの親子仲は、単なる「仲良し」という言葉では片づけられない、信頼と愛情に満ちた特別なもの。これからも、家族で支え合いながら、それぞれの夢に向かって歩む姿を応援したくなりますね。
つるの剛士のプロフィール
つるの剛士さんといえば、俳優としてもタレントとしても、そして歌手としてもマルチに活躍する存在ですよね。1975年5月26日生まれ、福岡県北九州市出身のつるの剛士さんの本名は靍野剛士(つるの たけし)さん。B型で、身長は178cmとスラリとした体型が印象的です。
つるの剛士さんが一躍注目を集めたきっかけは、やはり1997年から放送された『ウルトラマンダイナ』でのアスカ・シン隊員役。あの爽やかで熱いヒーロー像に心を奪われた方も多いのではないでしょうか。その後もつるの剛士さんの活躍はとどまることを知らず、2008年には音楽ユニット「羞恥心」を結成し、リーダーとしてユーモアと歌声で一世を風靡しました。
さらに、つるの剛士さんの多才さは特技からも伺えます。将棋はアマチュア3段という実力の持ち主で、楽器演奏やイラスト、さらには蝉の鳴き真似というユニークな特技まで披露しています。芸能活動に興味を持ったのは高校生の頃で、幼い頃からギターを習い、中学時代は吹奏楽部でホルンを担当していたそうです。
1992年に芸能界入りを果たしたつるの剛士さんは、太田プロダクションに所属し、タレントや俳優業の傍ら音楽活動も精力的に行っています。2001年から2005年には深夜ラジオ番組『BPR5000』のパーソナリティを務め、その軽快なトークでファンを魅了しました。そして2011年には、単独で日本武道館ライブを開催するという大きな夢も実現させています。
現在は神奈川県に居住し、プライベートでは5人のお子さんを育てるパパとしても知られています。家族を大切にしながらも多方面で活躍を続ける姿に、ますます目が離せませんね。ちなみに、つるの剛士さんの従兄弟には賀来ゆうじさんがいることでも知られています。
つるの剛士さんは、まさに多才でエネルギッシュなエンターテイナー。その飾らない人柄と幅広い才能は、これからも多くの人を魅了し続けることでしょう。
つるの剛士の今後の活動
2025年は、つるの剛士さんにとってまさに「節目の年」と言えるのではないでしょうか。今年、つるの剛士さんは50歳を迎え、これまでのキャリアを振り返りつつ、新たな挑戦へと歩みを進めています。
まず、注目を集めているのが、2025年5月31日(土)に日本橋三井ホールで開催される「50歳記念ライブ“50th!!”」。このライブは、つるの剛士さんの音楽活動の集大成ともいえる特別なステージで、多くのファンがこの日を心待ちにしている様子です。チケットは指定席で11,000円(税込)、すでに先行受付も行われており、争奪戦必至の予感ですね。さらに6月には追加公演の計画も報じられており、まさに“50歳イヤー”をファンとともに盛り上げていく勢いが感じられます。
また、つるの剛士さんは音楽活動だけにとどまらず、2025年6月20日には「認定心理士」の資格を取得したことを自身のInstagramで発表しました。このニュースにはファンからも「すごい!」「尊敬しかない」と称賛の声が続々と寄せられていて、つるの剛士さんの真面目で努力家な一面が改めて注目されています。芸能界での活躍だけでなく、学びを続ける姿勢は多くの人に勇気を与えてくれますよね。
さらに、2025年2月11日には「ROAD TO 50 LIVE ~御利益 LIVE 2025~」が神田明神ホールで開催予定です。このイベントは昼夜2公演が予定されており、こちらも“50歳イヤー”のスタートを飾る特別なライブになること間違いなし。神田明神というパワースポットでのライブというのも、つるの剛士さんらしいユーモアと粋を感じさせます。
つるの剛士さんは、ただのタレントに留まらず、音楽活動や学び、そして家族との時間を大切にするマルチな存在。その姿は、同世代はもちろん、若い世代にも大きな影響を与えているのではないでしょうか。2025年のつるの剛士さんからも、ますます目が離せませんね!
まとめ
つるの剛士の家族構成
妻はスタイリストの遠藤美紀さん。2003年に結婚。
子どもは5人(2025年時点)。
長男:詠斗さん(21歳)
長女:うたさん(19歳)
次女:おとさん(18歳)
三女:いろさん(15歳)
次男:絢斗さん(9歳)
家族全員の顔出し写真をSNSで公開し「美男美女家族」と話題。
つるの剛士の子どもたち
詠斗さん
カナダ留学経験あり。アート・デザインを専攻。
2025年で21歳、父にとって「成長を促してくれた存在」。
うたさん
高3でキャビンアテンダント志望。
留学予定。来年成人式を控える。
おとさん
カナダ留学中に高校卒業。
ロングヘアに金色インナーカラーが特徴。
いろさん
中3。特待生で成績優秀。弓道部所属。
英検準1級に挑戦中。ノートが芸術的。
絢斗さん
小学生。ゲーム機ルールの誓約書が話題。
兄とは20歳差。姉たちからも可愛がられている。
つるの剛士の家庭の特色
多文化的で国際的な教育環境。
子どもそれぞれの夢や道を応援。
親子間のコミュニケーションを重視。
つるの剛士さん自身も学び続け、認定心理士資格を取得。
2025年の活動
50歳を迎え、記念ライブ「50th!!」を5/31開催。
6/20 認定心理士資格を取得したことを公表。
「ROAD TO 50 LIVE ~御利益 LIVE 2025~」を2/11開催。
音楽活動、家族との時間、新たな学びの挑戦を継続。