女性お笑い芸人で長年愛され続けている友近さん。
そんな友近さんの「吉本解雇」の噂の真相に迫りました!
友近が吉本解雇騒動の時系列
2019年の8月に友近さんのパワハラ告発がスクープされ世間でも話題となっていました。
そこで、友近さんが吉本解雇と言われていた時系列についてまとめてみました。
2010年代初頭
友近がマネージャーに対してパワハラを行っていた
との噂が広まり、ここ10年間で20人以上のマネージャーが辞めたと報じられる。
2019年
吉本興業の「闇営業騒動」によって、岡本社長のパワハラ問題が表面化。
友近は自らのパワハラ問題には触れず、岡本社長を批判。この行動が岡本社長の逆鱗に触れる。
2023年8月
「週刊新潮」で友近のパワハラ告発がスクープされる。報道後も友近の態度は変わらず、「あんた向いてないから辞めろ!」といった威圧的な言動が続く。辞職するマネージャーが増え続けていると報じられる。
2023年秋
吉本興業側が友近に対し「次にマネージャーをパワハラで辞めさせたら、専属エージェント契約に変更する」と警告。
友近の反応
友近は「私のマネージャーになりたい人なんていくらでもいる」と反論。しかし、実際にはパワハラ騒動が影響し、マネージャーの応募が全くなかった。
エージェント契約への移行
引くに引けなくなった友近は、吉本興業に「専属エージェント契約でいいので、有料でマネージャーを紹介してほしい」と要請。吉本側も対応するが、問題が続けば契約破棄の可能性があるとされる。
結果的に言えば、友近さんは吉本興業から解雇されたわけではなく、契約内容を変更した。というのが事実なようです。
なので友近さんは現在も「吉本興業」に所属していることになります。
友近のパワハラ問題は、吉本興業にとっても大きな課題となり、今後の動向次第では契約破棄の可能性も浮上しています。
友近さんも自分で行き過ぎた言動があったことは認めて、お互いに良好な関係性を築いてくれたらいいですよね。